Psychedeism / dawn chorus
ambient of TIMEの2曲目、Psychedeism / dawn chorusについて。
dawn chorus=(夜明けの) 鳥のさえずり
(太陽の電磁波が関係して発する音の意味もある。そう、太陽は音楽を奏でるのです)
暗と明の境目である夜明けはもっとも人間の存在感が薄い時間。
まだ汚れていない空気の中で、警戒を解いた小鳥たちが羽ばたき、さえずり、戯れる。
地球の回転が太陽を押し出して、刻々と表情を変えながら持続する時間。
5分3秒のこの曲は、曙(明仄)の5分間という実時間を音で表現したものです。
曙と黄昏は地球の自転を目で確認できる時間です。
ゆっくりですが止まることなく確実に動き続け(=持続)、太陽は刻々と表情を変えていきます。
楽曲は、6本のエレキギターと1本のアコースティック・ギターを重ねることで音の持続と変化を表現しました。
ここでいう持続と変化とは、同じ瞬間が二度とないことです。
同じようでいて、絶え間なく変化し続ける状態が曙の美しさであり神秘でしょう。
このような時間の持続と変化を音楽的に表現する方法として即興を採用しました。
1つだけルールを決めて(音楽的にはモード)、あとは7回ギターを弾いただけです。
曙の状態を表すため全て1テイク(一発勝負)の採用。弾き直すと意味がないからです。
仕上げに、12月の朝6時にレコーダーを片手に外に出てdawn chorusを録音しました。
小鳥はいるかな?
普段はあまり意識していなかったのですが、外に出た途端にdawn chorusの波が押し寄せてきます。
小鳥が歌っているように聴こえました。それは間違いなく音楽でした。
text by Psychedeism
ストーン・マリンバ
Psychedeism / White Stone の1曲目”White Stone”の1分17秒から鳴り出すキラキラした高い音は、このストーン・マリンバなる珍楽器の音です。
これ、横浜中華街の土産屋にあったもので価格は2,000円ほど。
デザインが気に入ったので置物にでもしようかと購入したのですが、鳴らしてみると意外にカワイイ音で、尚且つチューニングがパーフェクッ!
ちょうど録音中だった”White Stone”に合わせてみると見事な一体感で、しかも、白っぽい石の鍵盤(?)ということで名前的にもバッチリというオマケつき。
これはベトナム製ですが、本物のストーン・マリンバは、
や
http://www.tidewater.net/~xylojim/edstone.html
な感じなので、やはりこれはオモチャなんでしょう。
石の部分もコンクリート?セメント?みたいな感じで、微妙に石じゃないんですよね。
映像を作ってくれる方、募集!
Psychedeism / White Stoneに収録されている"PEg"という曲に簡単な映像をつけたいと思っています。
イメージは”水”です。
興味のある方は、こちらのフォームからメールを送ってください。
条件などは個別にご相談させていただきます。
作品は、作っていただいた方自身の宣伝ツールとして使っていただいてもOKなので、そういう意味では映像クリエーターを目指している人が適任かと思います。
お待ちしています!
(7.3追記)
上記の募集締め切りました。ありがとうございました。

